グループウェアで課題解決できます!
アルファオフィスの活用シーン

2017年8月4日

グループウェアを導入すると情報共有がスムーズになり、チームでの仕事が進めやすくなります。このコラムでは、グループウェア アルファオフィスの活用シーンをご紹介します。

目次

  1. 1. 短期で導入可能。一人あたり月額100円という安さも決め手に!
  2. 2. 社外でも使えるクラウド型に変更して承認がスムーズに!
  3. 3. 社内外メンバーが参加するプロジェクトにもグループウェアが使える

1. 短期で導入可能。一人あたり月額100円という安さも決め手に!

A社ではグループウェア導入を検討しつつも、メールや電話、書類、ミーティングなどで情報共有を続けていました。しかしながら、多人数が参加する会議でスケジュールが変更になると、そのつど調整に手間がかかかることや、一度紙で配布した情報の一部が訂正になっても、訂正の情報が全体に伝わらず、最初の間違った情報が拡散する、というような不都合が多発し、本格的に導入を検討することになりました。
アルファオフィスは、サーバーなどを用意する必要がないので導入もスムーズなのと、一人当たり月額100円という価格が決め手となり、社内稟議も通りやすく、当初のスケジュールよりも前倒しで導入できました。
導入してみると、当初想定していなかった顧客情報の共有などで営業活動も活性化し「もっと早く導入すればよかった」という声が多くあがりました。

2. 社外でも使えるクラウド型に変更して承認がスムーズに!

B社では10年ほど前に導入したオンプレミスのグループウェアを利用していましたが、ネットワークの関係でアクセスは社内に限られていました。最終決定者だけでなく、承認プロセスの中の誰かが外出や出張に出てしまうと、それだけで承認が遅れ、業務のスケジュールが遅れてしまう、という不都合がたびたびありました。
クラウド型のアルファオフィスに変更後は、インターネットに接続できれば外出先からでもログインして承認を進められ全体の業務のスピードアップにつながりました。

3. 社内外メンバーが参加するプロジェクトにもグループウェアが使える

C社のMさんは、社で初めてのプロジェクトを進めることになりました。初の試みのため、社内メンバーや、普段やりとりのある関係会社だけでなく、業務に詳しい他社のスペシャリストも参加することになりました。複数会社間で、特定期間のプロジェクトでしたが、クラウド型のグループウェアであるアルファオフィスを利用して、お互いのスケジュール共有と情報共有が手軽にできました。情報共有のストレスがなく、プロジェクトは成功に終わりました。

まとめ

  • グループウェアの導入で情報やスケジュールが共有でき、チームの仕事がスムーズになる。
  • クラウド型のアルファオフィスなら短期で導入可能。一人当たり月額100円。
  • 社外からもアクセス可能で、外出先・出張先からの承認もできる。
  • 複数社メンバーを含む短期間のプロジェクトにも使える。

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1人あたり月額100円(税別)から利用できるクラウド型グループウェア アルファオフィス