個人版と法人版の違い
Dropbox Businessは、法人向けのサービスです。以下で、個人版との違いをご説明いたします。
概要
フォルダの種類
フォルダの階層例
プランと料金
個人向け(参考) | 法人向け | ||
---|---|---|---|
Basic | Standard | Advanced | |
ストレージ容量 | 2GB(1人) | 5TB / 契約 | 実質容量無制限※ |
対象 | 個人向け | 小規模・部門 | 中小〜大企業 |
バージョン履歴・ファイル復元 | 30日 | 180日 | 180日 |
スマートシンク (クラウド上のみのファイル保存) |
- | ○ | ○ |
チームフォルダ | - | ○ | ○ |
Paper(共有ノート) | ○ | ○ | ○ |
Transferの詳細設定 (ファイル転送時のパスワード/保存期間設定) |
- | ○ | ○ |
プレビューが出来るファイル種類 | 180を超える拡張子に対応 | 180を超える拡張子に対応 | 180を超える拡張子に加えて dwg や mxf にも対応 |
アクティビティログ (編集履歴の管理) |
- | ○ | ○ |
ファイル単位のログ | − | − | ○ |
デバイス数制限 | − | − | ○ |
シングルサインオン連携 (他ソフトやアプリとのパスワード連携) |
− | − | ○ |
※Advancedプランは初期導入時、チームに対して1ユーザーにつき1TB(1,024GB)の容量が提供されます。利用状況に応じて、無償で容量拡張が行われます。
お申し込みに関するお問い合わせ
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