情報システム部が無くても大丈夫
複数台の管理もお任せ!のITサービス
2017年11月2日
会社には多くのパソコンやタブレット端末等があります。1人で複数台保有する人も多く、それらのセキュリティ管理や利用ソフトの管理などは情報システム部が担っている企業も多くあるでしょう。
一方で、会社の規模によっては、特別に情報システム部があるわけではなく、どこかの部署が兼務していたり、社内の「パソコンに詳しい人」がその役割を果たしていたりすることもあるでしょう。専任の部署がない場合、複数台の管理を担当する方にはとても負担がかかります。
情報システム部がない場合でも、会社のIT環境を整えたい。その希望にこたえられるサービスをいくつかご紹介します。
たよれーるOffice 365なら
Microsoft Officeをバージョンアップごとに買い替えなくてもOK!
ビジネスの資料作成では無くてはならないMicrosoft Officeですが、バージョンが上がる度にソフトの買い替えをすることや、そもそも、社内でどのパソコンにどんなバージョンのOfficeが入っているのかを管理するのも大変です。
たよれーるOffice 365を使用すれば、常に最新バージョンのOfficeを使用でき、1ユーザにつき5台までOfficeをインストールできるので、1人で複数台保有している人にも対応できます。
また、ユーザの追加もオンラインで対応できるので、突然のユーザ追加にもすぐに対応できます。
セキュリティ対策はワンコイン・ビジネスセキュリティサービスで
Windows Updateも確実
パソコンの台数が増えるほど、セキュリティリスクも増加します。たった1台のパソコンのウイルス感染が、社内ネットワーク全体に広がってしまう危険性もあります。とはいえ、全ての端末のウイルスチェックやWindows Updateを管理するのはとても大変です。
ワンコイン・ビジネスセキュリティサービスを導入すれば、管理コンソールが提供されているので、どのパソコンが感染しているのか、管理画面でご確認いただけます。また、Windows Updateを強制的に設定できるので、更新漏れがありません。
モバイル時代のリスクに備えるならデバイスマネジメントサービス
スマホやタブレットの普及で、端末を社外に持ち出す機会も多くなりました。外出先でスマホやタブレットが使え、便利になる一方で、端末を置き忘れたり、盗まれたりした時に、同時に機密情報が漏えいするリスクも増えています。このリスクに対応できるのがデバイスマネジメントサービスです。
デバイスマネジメントサービスを利用すれば、紛失した端末を遠隔操作でロック(ログインできなく)したり、ワイプ(データを初期化)したりできるので、もしもの時にも対応できます。
ここでは3サービスをご紹介していますが、本サイトでは他にもたくさんのサービスをご紹介しています。
例えば、取引先との大容量データの受け渡しに便利なストレージサービス「どこでもキャビネット」や、チーム全体で効率をあげられるグループウェア「アルファオフィス」など、詳しくは目的からさがすをご覧ください。
まとめ
- 台数が増えるほど、ソフトのバージョン管理や、PCやスマホ、タブレットの管理は大変になる。
- たよれーるOffice 365を利用すればいつでも最新のMicrosoft Officeが複数台利用できる。
- ワンコイン・ビジネスセキュリティサービスを利用すれば、複数の端末のセキュリティ対策を一括で管理できる。
- デバイスマネジメントサービスを利用すれば、モバイル端末紛失時の情報漏えい対策に備えられる。
提供するサービス
常に最新のMicrosoft Office が利用できる たよれーるOffice355