機密文書を確実に廃棄していますか?

機密文書を確実に
廃棄していますか?

シュレッダーしているはず…
それでは情報漏えいは防げません

「紙」の取り扱いで未だに事故が起こっています

媒体・経路別 漏えい割合

【媒体・経路別 漏えい割合を示した円グラフ】紙媒体:29.8%、インターネット:26.6%、電子メール:21.4%、USB等:12.6%

情報漏えいの多くは未だに紙媒体

原因別 漏えい割合

【原因別 漏えい割合を示した円グラフ】紛失・置き忘れ:26.2%、誤操作:24.6%、不正アクセス:20.3%、管理ミス:12.2%

漏えいの原因は紛失・置き忘れ

参考:NPO日本ネットワークセキュリティ協会「2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」

多くの企業が機密文書処理専門業者に廃棄を委託しています

【機密文書処理方法の割合を示したグラフ】社内でシュレッダー処理:61.3%、機密文書処理専門業者に委託:27.3%、保存文書の倉庫会社に委託:15.4%、自治体の焼却施設に持込み:15.0%、収集運搬業者に委託:9.3%、可燃ごみとして行政回収:7.2%、一般古紙として業者引き取り:4.5%、その他:4.2%、リサイクルとして行政回収:2.5%、無回答:1.2%

出典:公益財団法人 古紙再生促進センター「オフィス発生古紙実態調査報告書」

機密文書処理専門業者に廃棄を委託する理由

取引先や社内の機密文書は「溶解処理」で確実に廃棄

  • ファイルごと
    段ボールに入れて封緘

  • 段ボールは無開梱のまま
    溶解処理

  • 溶解された紙は
    復元不可能

大塚商会の溶解処理サービス
「メルティBOX 2」なら安心・確実

  • 日本国内どこでも
    1箱から回収可能

    *沖縄および離島を除く

  • 月間処理数10,000箱以上
    契約実績20,000社*以上

    *メルティBOXシリーズ累計実績

  • 機密抹消の
    証明書を発行

機密書類の溶解処分サービス「メルティBOX 2」とは、日々発生する機密書類や大量の文書を段ボールで回収し、開梱せずにそのまま溶解処理し、リサイクルに活用するサービスです。シュレッダーの処理では取り外しが面倒なバインダーやクリップ留めされた書類も、そのまま箱に詰めるだけの簡単作業で処分できます。溶解処理が完了したら、機密処理抹消の証明書を発行します。書類の処分は「メルティBOX 2」にお任せください。

大塚商会の溶解処理サービス

溶解処理サービス「メルティBOX 2」を
一度試してみませんか?

処理料金
1箱1,980円(税別)

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廃棄の他にも、機密文書の保管や管理は大丈夫ですか?

機密文書の保管・保存場所(注)

【機密文書の保管・保存場所の割合を示した円グラフ】会社内で保管・保存:91.3%

保存した書類は
安全に管理していますか?

機密文書管理規程の作成(注)

【機密文書管理規程の作成をしている割合を示した円グラフ】規定を作成している:40.6%、規定を作成していない:57.4%

社員の書類の取り扱い方を
把握できてますか?

社内で重要書類の取り扱いルールを決めましょう

(注)参考:NPO日本ネットワークセキュリティ協会「2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」

大塚商会なら機密文書の発生から廃棄までのルール化を
まるごとサポートできます

廃棄→発生→管理→保存のサイクル

  1. 溶解処理(廃棄)

    取引先や社内の機密文書は溶解処理を社内で徹底しましょう。放置された書類を無くすことが重要です。

  2. 電子化・スキャニング(発生)

    電子化しては暗号化やパスワード設定を施しておけば、盗み見や持ち出しも容易にはできません。

  3. 文書管理システム(管理)

    特定の人以外は閲覧できないようにアクセス権限を設定できるので、より高度な運用も可能になります。

  4. 外部倉庫(保存)

    原本の保存が必要な、ほとんど閲覧しない文書はセキュリティ万全の外部倉庫での保存がおすすめです。

機密文書の廃棄は大塚商会にご相談ください

  • 東証一部上場企業として
    培ってきた信頼と実績

  • 個人情報保護
    プライバシーマーク取得

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