ビジネスで使うPDF
プラスアルファの使い方

2016年4月20日

書類をやりとりする際にはPDFがスタンダードですが、ビジネスで使うのに便利なプラスアルファの使い方をご紹介します。

目次

  1. 1. 1ページだけ切り出したい!またはバラバラのPDFファイルをまとめたい!
  2. 2. 元のExcelやWord、Powerpointのファイルが欲しい!
  3. 3. …でも編集されたくない!
  4. ● まとめ

1.1ページだけ切り出したい!またはバラバラのPDFファイルをまとめたい!

Acrobatがあれば 抽出も 挿入も 結合も 分割も できます!

マニュアルやテキストなど、何ページもあるPDFファイル、重要なページだけを抽出して使いたい!
と思ったことはありませんか?
Acrobatがあれば、ページ編集が可能なので、一部を抽出したり、バラバラのpdfファイルを1つにまとめたりできます。

2.元のPowerPointやExcel、Word、のファイルが欲しい!

Acrobatがあれば PDFから戻せます

PDFでもらったレジュメの一部を修正して、自分が作っているレジュメで使いたい!
と思ったことはありませんか?
Acrobatがあれば、PDFから元のPowerPoint、ExcelやWordのファイルに戻すことができますので、編集してご自分のレジュメで使うこともできます。

3.…でも編集されたくない!

セキュリティの観点からも、重要文書を改ざんされたら困りますね。ここまで編集方法をご紹介してきましたが、ご自分の書類が修正されたら困るケースもビジネスでは多々あります。
Acrobatを使えば、編集や印刷、コピーなどを制限するためのパスワードを設定して、重要文書を守ることができセキュリティも万全です!

そんな便利なAcrobatを購入できるサイトはこちら

<追記>
記事掲載しました!
ビジネスで使うPDF プラスアルファの使い方 -パート2-

まとめ

  • Acrobatがあれば、PDFファイルを自由に編集できる!
  • 編集させないこともできてセキュリティは万全!