デジタルプロトタイプを実現するInventor ファミリー製品
オートデスクでは、Autodesk Inventor LTのほかにもデジタルプロトタイプを実現し、3D設計を総合的に支援するファミリー製品をご用意しています。Autodesk Product Design Suiteにも含まれている上位版「Autodesk Inventor」には、Autodesk Inventor LTにはない多くの機能を備えています。
製品特長
Autodesk Inventor LT 動作環境
OS※1 |
最小:Windows 7 SP1 64bit
推奨:Windows 8.1 64bit、Windows 7 SP1 64bit
|
CPU |
最小:IntelまたはAMD 2.0GHz以上
推奨:Intel Xeon E3、Core i7、または同等のもの、3.0GHz以上※2 |
メモリー※3 |
最小:4.0GB以上のRAM
推奨:8.0GB以上のRAM |
HDD※3 |
最小:50.0GBの空き容量
推奨:100.0GB以上の空き容量 |
グラフィックス※4 |
最小:Direct3D 10対応グラフィックスカード以上
推奨:Direct3D 11対応グラフィックスカード以上
|
ディスプレイ |
1,280×1,024以上 |
ブラウザー |
Internet Explorer 8.0以降 |
その他 |
DVD-ROM※5
インターネット接続(Autodesk 360の使用、ダウンロード、特典アクセスのため)
Adobe Flash Player 15※6
Excel 2007、2010、2013(iFeature、iPart、iAssemblies、ねじのカスタマイズ、およびスプレッドシート駆動の設計で使用)
64bit版 Office(Access2007、dBase IV、テキスト、CSV形式への出力に必要)
NET Framework 4.5※7 |
※1 Autodesk Inventorおよび Autodesk Vaultは両方とも同一言語版OSかつ同一コンピューター上で使用しなければなりません。両製品の英語版はどの言語版のOSでも使用可能。その他の言語版は同一言語のOSでのみ使用可能。
※2 Inventor LTはSSE2.0非対応のコンピューターへインストール不可。
※3 必要に応じ仮想メモリー管理を許可しておくことを推奨。システムメモリー(RAM)の2倍以上のハードディスク空き容量が常に必要。
※4 推奨グラフィックス ハードウェアの詳細はメーカーサイトよりご確認ください。
Autodesk 推奨ハードウェアの検索
※5 インストール媒体はUSBまたはダウンロードによって提供。
※6 UIビデオツアー、コマンドリファレンス、操作例表示アニメーションなどInventorヘルプシステムのマルチメディア学習コンポーネントはAdobe Flash Player 10が必要。
※7 Autodesk製品のインストーラで提供。
※ 最新のシステム要件はメーカーサイトよりご確認ください(英語表記となりますが、翻訳機能 Translationで日本語を選択してご覧ください)。
Autodesk Knowledge Network(英語)
閉じる