レンタルサーバー アルファメール ドメイン移管の条件
ドメイン移管の条件
「co.jp」「go.jp」「or.jp」「ed.jp」「ac.jp」の場合
確認項目
- 1. 名義が一致していること
- 申込フォームの「ご契約先情報」の「組織名」が、Whoisの「組織名」と同一であること。
- 2. 「氏名」・「電話番号」・「FAX番号」のいずれかが一致していること
- 申込フォームの「ご契約先情報」の「契約責任者氏名」、「電話番号」、「FAX番号」のいずれかが、Whoisに記載されている「登録担当者」または「技術連絡担当者」の「氏名」、「電話番号」、「FAX番号」と同一であること。
- 3. 有効期限まで2カ月以上あること
- 4. お客様が移管元の管理会社に連絡をとれること
- ドメインを移管する場合、移管元の管理会社が弊社からのドメイン移管申請を「承認」する必要があります。移管元と連絡が取れない場合、「承認」してもらうことができませんので、ドメイン移管が成立しません。事前に移管元の管理会社にご連絡いただき、ドメイン移行に必要な手続きをご確認ください。
- 5. 紛争中のドメインではないこと
Whoisの確認方法
お申込時の契約情報がWhoisの情報と一致しているか下記の手順に従ってご確認ください。
1. ドメイン情報検索のサイト(レジストリサイト)を開きます。
URL:http://whois.jprs.jp/
2. 「検索タイプ」のプルダウンで「ドメイン名情報」を選択し、「検索キーワード」欄にドメインを入力し検索ボタンを押してください。
※
ここでは例として「otsuka-shokai.co.jp」を検索してみます。
3. 検索結果画面が表示され、「組織名」「有効期限」を確認できます。
次に、「登録担当者」の英数字、または「技術連絡担当者」の英数字をクリックしてください。
4. 画面が表示され、「氏名」「電話番号」「FAX番号」を確認できます。
Whoisの情報がご契約情報と一致していない場合はWhois情報の変更が必要になります。変更が必要な場合は移管元の管理会社にお問い合わせください。
「jp」の場合
確認項目
- 1. 名義が一致していること
- 申込フォームの「ご契約先情報」の「組織名」が、Whoisの「登録者名」と同一であること。
- 2. 「住所」・「電話番号」・「FAX番号」のいずれかが一致していること
-
申込フォームの「ご契約先情報」の「住所」あるいは「電話番号」あるいは「FAX番号」のいずれかが、Whoisに記載されている「住所」「電話番号」「FAX番号」と同一であること。
※ 「公開連絡窓口」がサービス会社になっている場合は変更してください。
- 3. 有効期限まで2カ月以上あること
- 4. お客様が移管元の管理会社に連絡をとれること
- ドメインを移管する場合、移管元の管理会社が弊社からのドメイン移管申請を「承認」する必要があります。移管元と連絡が取れない場合、「承認」してもらうことができませんので、ドメイン移管が成立しません。事前に移管元の管理会社にご連絡いただき、ドメイン移行に必要な手続きをご確認ください。
- 5. 紛争中のドメインではないこと
Whoisの確認方法
お申込時の契約情報がWhoisの情報と一致しているか下記の手順に従ってご確認ください。
1. ドメイン情報検索のサイト(レジストリサイト)を開きます。
URL:http://whois.jprs.jp/
2. 「検索タイプ」のプルダウンで「ドメイン名情報」を選択し、「検索キーワード」欄にドメインを入力し検索ボタンを押してください。
※
ここでは例として「webdirect.jp」を検索してみます。
3. 検索結果画面が表示され、「登録者名」「住所」「電話番号」「FAX番号」「有効期限」を確認できます。
Whoisの情報がご契約情報と一致していない場合はWhois情報の変更が必要になります。変更が必要な場合は移管元の管理会社にお問い合わせください。
「com」「net」「org」「biz」「info」「tokyo」の場合
確認項目
- 1. 名義が一致していること
- 申込フォームの「ご契約先情報」の「組織名」が、Whois情報の「組織名(Registrant Organization) 」と同一であること。
- 2. 「住所」・「電話番号」・「FAX番号」のいずれかが一致していること
- 申込フォームの「ご契約先情報」の「住所」あるいは「電話番号」あるいは「FAX番号」のいずれかが、Whois情報の「Registrant」に記載されている「住所」「電話番号」「FAX番号」と同一であること。
- 3. Whoisの情報が正しい形式で登録されていること
-
Whoisに登録されている「登録担当者」、「管理担当者」、「技術連絡担当者」、「経理担当者」情報の「郵便番号」、「住所」、「電話番号」、「FAX番号」が 正しい形式で登録されていない場合は、お申し込みいただけません。
【情報不備の内容】※主な一例です
・ご登録住所に番地の記載がない、または番地の記載しかない。
・ご登録住所が英語表記の規定通りではない。
※英語表記の住所では、住所の先頭は番地となります。
・電話番号が明らかに不正である。(例:999999999 01-0000-0000 など)
- 4. 管理者アドレス(Admin Email)が使用可能であること
- Whois情報に登録されているAdmin Emailアドレスが受信できない場合、メールアドレスの変更が必要になります。変更方法については移管元の管理会社にお問い合わせください。
- 5. 「Status」が「OK」になっていること
- Whois情報の「Status」が「OK」以外の表記になっている場合、ドメインの移管ができません。
移管元の管理会社に連絡の上、トランスファーロック(レジストラロック)を解除してください。
- 6. お客様が移管元の管理会社に連絡をとれること
- 事前に移管元の管理会社にご連絡いただき、ドメイン移行に必要な手続きをご確認ください。
- 7. AUTH-CODE(オースコード)もしくはお名前IDとパスワードを入手していること
- ドメインの管理を弊社で行う際の、移管申請手続きで必要となります。お客様側で移管元の管理会社にお問い合わせいただき、Auth Code(オースコード)もしくは、お名前IDとパスワードを入手してください。
- 8. 有効期限まで2カ月以上、9年未満であること
- 9. ドメイン取得後(もしくは移管後)、60日以上経過していること
- 10. 紛争中のドメインではないこと
Whoisの確認方法
検索エンジンで「Whois」と検索していただくと、検索結果にドメイン情報検索サービスが表示されます。gTLDドメイン(「.com」「.net」「.org」「.biz」「.info」「.tokyo」)を検索可能なドメイン情報検索サービスよりご確認いただくか、移管元の管理会社にお問い合わせください。