トヨクモ 安否確認サービス2 サービスの特徴
トヨクモ 安否確認サービス2とは
災害発生時に、確実に社員と連絡を取るには安否確認サービスの利用がお勧めです。
トヨクモ 安否確認サービス2は災害や障害で通信が混雑している状況でも、迅速かつ確実に連絡を取り合う事ができます。
トヨクモ 安否確認サービス2が選ばれる3つの理由
迅速
気象庁の情報と連動して
安否確認を自動一斉送信
- 一斉送信
- 地震・津波・特別警報に対応
簡単
簡単操作で表示できる
集計画面
- 社員の状況や、部署別・地域別・個人別に回答状況を確認できる
- 未回答者への再送も可能
安心
日本国内のどこで災害が
発生しても稼働し続ける
- シンガボール・日本・アメリカにクラウドサーバーを分散
- SLA(サービス品質保証)認定あり※一定のサービス品質を保証
管理者に便利な3つの対策指示機能
掲示板
全社員へ情報共有
社内全体で共有したい情報は掲示板を利用します。
メッセージ
限定的なメンバーで議論
役員の方、部長クラスの方のみ等限られたメンバーとクローズドな環境で議論できます。
一斉送信
設問をつけて集計も可能
決定した対応策を周知する場合に利用できます。
国際基準のセキュリティ対策
セキュリティ面も安心
本システムは、世界最大のクラウドサーバーである、「アマゾンウェブサービス(AWS)」上に構築されています。
高度なセキュリティは米国政府にも認められ、1年を通じて2,800を超える要件について、外部機関の監査を受けています。
大塚商会ならではのメリット
- 大塚商会限定「30IDユーザー」のメニューをご提供
- らくらく月額払い請求書でのお支払いが可能
- 専用のサポート窓口をご用意
その他機能
状況に応じて絞り込み/手動送信
連絡状況の集計結果を基に、条件を絞り込んだメールやメッセージの送信ができます。そのため、状況に応じて柔軟に適切な連絡ができます。また、平常時には部署ごとに送信するなど、さまざまな運用方法が可能です
災害以外のお知らせなども日時予約送信で自動化
あらかじめ日時を設定しておけば、自動で一斉送信できます。予約送信の設定数に制限はないので、定期的な防災訓練や従業員への定期的なアンケートなどに活用できます。
回答結果をリアルタイムに自動集計
安否確認の回答は、リアルタイムで自動的に集計されます。24時間365日、いつ災害が発生しても正確に集計し、集計結果もすぐに確認できます。
画像などの添付ファイルで状況の詳細を共有
掲示板やメッセージでは、画像や動画、PDFやワードなどのファイルを添付して共有できます。これにより、災害の状況や対策指示などを詳しく伝えることができます。
外部システム連携でユーザー・部署をかんたん登録
SmartHRやfreee人事労務、cybozu.com、Google Workspace、Microsoft Entra IDなどで人事情報を管理している場合、外部システム連携により、1クリックでかんたんにユーザーや部署の情報を登録できます。
プライバシーを守りながら家族の安否を確認
個人設定で家族のメールアドレスを登録しておくと、家族限定の専用掲示板「家族メッセージ」を利用できます。この掲示板は家族以外は閲覧できないため、プライバシーを守りながら、緊急時の家族間の連絡手段として活用できます。
安否確認メールの差出人名変更で任意の名称にできます
システム設定からメールの差出人名が変更できます。これにより、差出人名を御社名に変更した運用が可能です。
グループ会社やサプライヤー企業とも利用可能
安否確認サービスでは、管理者権限の種類が豊富で、全体の管理者以外にも所属部署のユーザーや特定の設定のみ閲覧・操作できる部門管理者を設定できます。また、取引先やサプライヤー企業を登録することで、緊急時の連絡ツールとしても活用できます。
人事情報を管理しているシステムと安否確認サービスを連携
*注意*
連携に関しては、下記リファレンスを基にお客様側で開発をおこなっていただく必要があります。(外部委託を行う場合、別途開発費用がかかる場合があります)当社では開発に関してサポートすることは出来かねますので、ご留意ください。
IPアドレスの制限
設定したIPアドレス以外からはシステム設定へアクセス出来ないようにできます。
登録数に制限はありません。
無料でお試しいただけます。