おすすめ機能をご紹介

オンラインストレージ「どこでもキャビネット」には、様々な機能があります。
こちらでは、おすすめの機能を一部紹介します。

• ファイル送受信機能

  オンラインストレージ「どこでもキャビネット」は、IDを持たない第三者ともファイルの送受信が可能です。暗号化された通信と、最新のセキュリティ・災害対策が施されたファイルサーバーにデータを保存しますので、漏洩・改ざんのリスクが少なく安心してデータの受け渡しができます。

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  ファイル送受信機能の特徴

  • パスワード設定
  • 管理者機能による通知メールテンプレートの編集・登録
  • 管理者機能による有効期限の最大日数設定
    （期間終了後、自動的に削除）
  • 英語表示切り替え
    （ブラウザでのご利用時に限ります※海外での利用はサポート対象外です）
  • 送信履歴の確認
    （管理者はファイル保存期間中、ファイルの確認が可能）

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• 安心のセキュリティ機能

  法人向けオンラインストレージ「どこでもキャビネット」は、セキュリティやサポートが充実！
  国際認証を取得している国内データセンターで運用しているので、企業内・企業間のファイル共有などビジネスで安心してご利用いただけます。

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    国内データセンター利用 どこでもキャビネットのオンラインストレージは、大塚商会が運営する国内のデータセンターを利用しています。高品質できめ細かいサービスでお客様の大切なデータを保管します。

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    IPアドレス制限 登録したデータにアクセスしたり、管理画面からファイルを保管できるIPアドレスを制限することができます。身元の確かな人以外アクセスできないクローズドの環境を用意することができます。

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    アクセス履歴 誰がいつアクセスしたのか、ファイルの閲覧やダウンロードの履歴を管理画面で確認することができます。 ファイルの共有が確実に行えたかの確認や、万が一の事故が生じた際に、その原因調査にアクセス履歴が役に立ちます。

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    アクセス権設定 ご契約いただいたオンラインストレージ内で作成したフォルダ、ファイルへのアクセス権限を設定することができます。復数の得意先と2社間のプライベートなファイル共有ができます。

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    SSL通信 オンラインストレージへのアクセスは、SSL（Secure Sockets Layer）通信によって、データを暗号化して送受信します。インターネット上でのデータ漏洩や改ざんの予防・対応策にもなります。

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    ウイルスチェック データをオンラインストレージへ登録する際、アップデート時にウイルスチェックを行います。 万が一、登録するファイルがウイルスに感染していた場合、アラートを表示して登録手続きをストップし感染の拡大を食い止めます。

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• 充実した管理者機能

  法人向けオンラインストレージならではの充実した管理者機能で操作性をアップしました。

  おすすめ管理機能をご紹介

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    ID管理 管理者が各利用者のIDを発行しますので、アクセス権の設定やアクセス履歴の確認が可能となります。また、IDを部署などのグループにまとめて管理することも可能です。

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    パスワード管理 各利用者がパスワードを変更した最終変更日時や経過日数の把握し、パスワード更新状況を管理できます。 パスワードポリシー設定や、パスワード有効期限の設定も可能です。

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    キャビネット管理者機能 第1階層のキャビネットにキャビネット管理者を置くことができます。キャビネット管理者は第2階層以降のキャビネットの作成やアクセス権の設定ができるので、管理者の負担軽減が図れます。

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    ログ・履歴管理 利用者の操作履歴、管理者が実行したアカウントの操作履歴、ファイル送受信の履歴を確認できます。

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    クォータ設定機能 第1階層のキャビネットに最大容量を設定できますので、ディスク容量の管理が効率化します。

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どこでもキャビネットの注意事項

法人向けオンラインストレージ「どこでもキャビネット」をご利用いただく前に、下記の注意事項を必ずご確認ください。